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- ダニアース ハーブの香り 300ml
おすすめポイント
「ダニアース ハーブの香り 300ml」は、タタミに潜むダニ・ノミを手軽に退治するダニ・ノミ用殺虫剤です。タタミ・カーペット両方に使えるエアゾールタイプ。タタミ・カーペットの表面には直接噴射、ダニの繁殖するタタミの内部は特殊針で注入噴射。1缶で12畳使用できます。レバーボタンの採用で、押ボタンが軽くなりました。
商品説明
ご注意
・高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、次の注意を守ること。
1.炎や火気の近くで使用しないこと。
2.火気を使用している室内で大量に使用しないこと。
3.高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所やストーブ、ファンヒーターの近くなど温度が40度以上となる所に置かないこと。
4.火の中に入れないこと。
5.使い切って捨てること。
●高圧ガス：DME
使用方法
屋内塵性ダニ類、イエダニ、ノミの生息または発生する場所に使用すること。
●たたみの中：
1.缶の側面に付いているノズル小を直角に起こし、(アース)と書いてある方の青いボタンをキャップから外す。
2.青いボタンについている針をタタミにまっすぐ根元まで差し込む。針に付いている透明のカバーをつけたまま差し込む。
3.青いボタンを指で押さえたまま、白いレバーボタンを押して噴射する。(チューブを30cm以上伸ばさないこと)
4.噴射は、1か所に3秒間の割合で、1畳につき6か所以上に注入噴射する。
●カーペット・じゅうたん・板間・タタミの表面：
カーペットやたたみなどの表面にはノズルを起こさないで、レバーボタンを押して噴射する。この時40-50cm離して均一に処理する。
カーペット・板間などの場合：1平方あたり約10秒間(1畳あたり約15秒)噴射する(約35畳分)
タタミ表面の場合：1畳あたり約30秒間(1平方あたり15-20秒)噴射する(約20畳分)。
保管及び取り扱い上の注意
・直射日光(車の中等)や火気を避け、子供の手の届かない涼しいところに保管すること。
・缶のサビを防ぐために、水回りや湿気の多い場所には置かないこと。
成分
有効成分：フェノトリン、メトキサジアゾン、アミドフルメト
その他の成分：1号灯油、DME、香料、他1成分
ご注意
してはいけないこと
・人に向かって噴射しないこと。また噴射気体を吸入しないこと。・本剤は可燃性ガスを使用しているので、火気には十分注意すること。・使用後は、部屋を十分換気してから入室すること。
相談すること
・万一身体に異常が起きた場合は、直ちに本品がフェノトリン(ピレストイド系)、メトキサジアゾン(オキサジアゾール系)及びアミドフルメト(トリフルオロメタンスルホンアミド系)を配合する殺虫剤であることを医師に告げて診療を受けること。
その他の注意
・定められた使用方法、使用量を守ること。・噴射中は室内を開放し、噴射する人以外の者の入室を避けること。・皮膚、目など人体にかかわらないようにすること。薬剤が皮膚に付いた場合は直ちに水でよく洗い流すこと。また目に入った場合は直ちに水でよく洗いながすこと。・飲食物、食品、子どものおもちゃ、観賞魚、小鳥などのペット類、飼料、観賞植物にかからないようにすること。・アレルギーやかぶれなどを起こしやすい体質の人は薬剤にふれないようにすること。・変色の恐れがあるので、畳、カーペット以外の家具や建具などに薬剤がかからないようにすること。・繰り返し使用する場合は、一週間以上の間隔をあけて使用すること。・噴射針はたたみ専用なのでたたみ以外に差し込んで使用しないこと。使用後は針をつけたままにせずに、必ずもとの収納位置にもどすこと。また先が鋭くとがっているのでケガをしないように注意すること。・たたみに注入するときは噴射針が抜けないようにチューブを極端に伸ばして使用しないこと。・たたみやカーペットの表面処理後は、乳幼児が薬液をなめないよう注意するとともに、処理後薬液がかわくまでの間は、乳幼児がはわないように注意すること。
・高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、次の注意を守ること。
1.炎や火気の近くで使用しないこと。
2.火気を使用している室内で大量に使用しないこと。
3.高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所やストーブ、ファンヒーターの近くなど温度が40度以上となる所に置かないこと。
4.火の中に入れないこと。
5.使い切って捨てること。
●高圧ガス：DME
使用方法
屋内塵性ダニ類、イエダニ、ノミの生息または発生する場所に使用すること。
●たたみの中：
1.缶の側面に付いているノズル小を直角に起こし、(アース)と書いてある方の青いボタンをキャップから外す。
2.青いボタンについている針をタタミにまっすぐ根元まで差し込む。針に付いている透明のカバーをつけたまま差し込む。
3.青いボタンを指で押さえたまま、白いレバーボタンを押して噴射する。(チューブを30cm以上伸ばさないこと)
4.噴射は、1か所に3秒間の割合で、1畳につき6か所以上に注入噴射する。
●カーペット・じゅうたん・板間・タタミの表面：
カーペットやたたみなどの表面にはノズルを起こさないで、レバーボタンを押して噴射する。この時40-50cm離して均一に処理する。
カーペット・板間などの場合：1平方あたり約10秒間(1畳あたり約15秒)噴射する(約35畳分)
タタミ表面の場合：1畳あたり約30秒間(1平方あたり15-20秒)噴射する(約20畳分)。
保管及び取り扱い上の注意
・直射日光(車の中等)や火気を避け、子供の手の届かない涼しいところに保管すること。
・缶のサビを防ぐために、水回りや湿気の多い場所には置かないこと。
成分
有効成分：フェノトリン、メトキサジアゾン、アミドフルメト
その他の成分：1号灯油、DME、香料、他1成分
ご注意
してはいけないこと
・人に向かって噴射しないこと。また噴射気体を吸入しないこと。・本剤は可燃性ガスを使用しているので、火気には十分注意すること。・使用後は、部屋を十分換気してから入室すること。
相談すること
・万一身体に異常が起きた場合は、直ちに本品がフェノトリン(ピレストイド系)、メトキサジアゾン(オキサジアゾール系)及びアミドフルメト(トリフルオロメタンスルホンアミド系)を配合する殺虫剤であることを医師に告げて診療を受けること。
その他の注意
・定められた使用方法、使用量を守ること。・噴射中は室内を開放し、噴射する人以外の者の入室を避けること。・皮膚、目など人体にかかわらないようにすること。薬剤が皮膚に付いた場合は直ちに水でよく洗い流すこと。また目に入った場合は直ちに水でよく洗いながすこと。・飲食物、食品、子どものおもちゃ、観賞魚、小鳥などのペット類、飼料、観賞植物にかからないようにすること。・アレルギーやかぶれなどを起こしやすい体質の人は薬剤にふれないようにすること。・変色の恐れがあるので、畳、カーペット以外の家具や建具などに薬剤がかからないようにすること。・繰り返し使用する場合は、一週間以上の間隔をあけて使用すること。・噴射針はたたみ専用なのでたたみ以外に差し込んで使用しないこと。使用後は針をつけたままにせずに、必ずもとの収納位置にもどすこと。また先が鋭くとがっているのでケガをしないように注意すること。・たたみに注入するときは噴射針が抜けないようにチューブを極端に伸ばして使用しないこと。・たたみやカーペットの表面処理後は、乳幼児が薬液をなめないよう注意するとともに、処理後薬液がかわくまでの間は、乳幼児がはわないように注意すること。
