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- 愛犬元気 7歳からの愛犬用 ビーフ・バランス緑黄色野菜・小魚入り 1.0kg
おすすめポイント
「愛犬元気 7歳からの愛犬用 ビーフ・バランス緑黄色野菜・小魚入り 1.0kg」は、7歳を過ぎた愛犬の健康を考えた最適な栄養バランスのドッグフード(高齢犬・シニア用)です。愛犬が大好きな旨みをさらにプラス。愛犬が毎日おいしく食事ができます。ビタミンE、ビタミンB群を強化。7歳以上の犬のエネルギー要求量に合わせて、低カロリー設計、低塩分にしました。サクッと噛める粒タイプです。出来立てのおいしさを逃がさない小分けパック。
商品説明
上手な与え方(与える前にお読み下さい)
・必要な栄養素がバランスよく取れますので、本製品と水のみで毎日の食事として与えることができます。
・食事量は下記の表を目安に、愛犬の体重や状態にあわせて与えて下さい。
・食事は清潔なお皿で与え、新鮮な水をいつでも飲めるように用意して下さい。
・初めて与える場合は、一度に多量を食べさせると便がゆるくなることがあるため、今までの食事に少量混ぜ、徐々に量を増やしながら1-2週間で切り替えて下さい。
*1日の食事量の目安(本製品と水のみで育てる場合の目安です)*
カロリー約325kcal(100gあたり)
*1カップは200cc、約68gです。
*1缶は愛犬元気缶タイプ375gです。
「愛犬元気 7歳からの愛犬用」は、7歳以上の愛犬の健康を考えてバランスを調整しています。
原産国
日本
保管方法
・高温多湿や直射日光をさけ、風通しの良い場所に保管して下さい。
・保管状態によっては、風味が落ちる場合がありますが、与えても差し支えありません。
・開封後は、ほこりや虫が入らないよう封をしっかり閉じて衛生的に保管し、早めに与えて下さい。
・食品、食器、おもちゃ、ペット用品等と区別し、小児の手の届かない所に保管してください。
・本品の空き袋をおもちゃにしないで下さい。
ご注意
・必要な栄養素は生物によって異なりますので、犬以外には与えないで下さい。
・まれに体調や体質に合わない場合もあります。何らかの異常に気づかれたときは給与を中断し、早めに獣医師に相談することをおすすめします。
・必要な栄養素がバランスよく取れますので、本製品と水のみで毎日の食事として与えることができます。
・食事量は下記の表を目安に、愛犬の体重や状態にあわせて与えて下さい。
・食事は清潔なお皿で与え、新鮮な水をいつでも飲めるように用意して下さい。
・初めて与える場合は、一度に多量を食べさせると便がゆるくなることがあるため、今までの食事に少量混ぜ、徐々に量を増やしながら1-2週間で切り替えて下さい。
*1日の食事量の目安(本製品と水のみで育てる場合の目安です)*
カロリー約325kcal(100gあたり)
成犬時の体重 | 代表的な犬種 | 愛犬元気のみを与える場合 給与量:カップ数(グラム) | 缶タイプの愛犬元気と混ぜて与える場合 ドライ給与量:カップ数(グラム)、缶給与量:缶数(グラム) | 1日の食事回数 |
超小型犬 5kg以下 | ミニチュアダックスフンド・ヨークシャーテリア・チワワなど | 0.6-1.9(40-130g) | 0.2-1.5(15-105g)+1/4缶(95g) | 1-2回 |
小型犬 5-10kg | シーズー・シェットランド・シープドッグ・パグ・柴犬など | 1.9-3.2(130-215) | 1.2-2.4(80-165g)+1/2缶(185g) | 1-2回 |
中型犬 10-20kg | ウェルシュ・コーギー・ペンブローク・アメリカン・コッカー・スパニエル・ビーグルなど | 3.2-5.3(215-365g) | 2.0-4.2(140-290g)+3/4缶(280g) | 1-2回 |
大型犬 20-40kg | ゴールデンレトリーバー・ドーベルマン・シェパードなど | 5.3-9.0(365-610g) | 3.8-7.4(265-510g)+1缶(375g) | 1-2回 |
超大型犬 40kg以上 | セントバーナード・グレートデーン・秋田犬など | 9.0-(610g-) | 7.4-(510g-)+1缶(375g) | 1-2回 |
*1缶は愛犬元気缶タイプ375gです。
「愛犬元気 7歳からの愛犬用」は、7歳以上の愛犬の健康を考えてバランスを調整しています。
原産国
日本
保管方法
・高温多湿や直射日光をさけ、風通しの良い場所に保管して下さい。
・保管状態によっては、風味が落ちる場合がありますが、与えても差し支えありません。
・開封後は、ほこりや虫が入らないよう封をしっかり閉じて衛生的に保管し、早めに与えて下さい。
・食品、食器、おもちゃ、ペット用品等と区別し、小児の手の届かない所に保管してください。
・本品の空き袋をおもちゃにしないで下さい。
ご注意
・必要な栄養素は生物によって異なりますので、犬以外には与えないで下さい。
・まれに体調や体質に合わない場合もあります。何らかの異常に気づかれたときは給与を中断し、早めに獣医師に相談することをおすすめします。